鹿児島民具学会2014年1月例会のご案内

2014/1/11(土)13:30から黎明館。下野敏見氏「奄美の背負い籠ティルの原型」ほか。どなたでも参加できます。直接会場にお越しください。

■■鹿児島民具学会1月例会のご案内■■

●日時:平成26年1月11日(土)
 午後1時30分から午後4時30分まで
●場所:鹿児島県歴史資料センター黎明館 講座室
●研究発表
  1. 那加野久廣氏(志布志市)
    「志布志焼について―幻の陶器床次焼」
  2. 小島摩文氏(薩摩川内市)
    「連続講座 日本民具学史第5回」
  3. 下野敏見氏(鹿児島市)「奄美の背負い籠ティルの原型」
キーワード検索:床次焼 / 江戸時代の民具 / 背負い籠ティル

鹿児島民具学会は、祭りや暮らしの道具をとおして、鹿児島の伝統文化を考える研究会です。例会は隔月開催。

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