2010年9月2日

佐多町は今。

鹿児島民具学会「佐多の民具共同調査」へ参加しました。
佐多を歩くのは、学生時代以来約20年ぶりでした。
調査をしてみて、変容を体感したことは…

・"どこの家でも見られた"農具が、廃棄されている。
・海に潜って拾ってきた石をエビスのご神体にしなくなっている。

オコシ(犂)などは高価で、以前は使わなくても、納屋に大切にしまってあるものでした。エビスも新しい石像の脇に、サンゴやら石やらを一緒に祀ってありました。
一方、佐多の皆さんの温かさは、ちっとも変っていませんでした。

おまけ「佐多岬珍道中