2010年6月13日

最後のオゴエコウ(お御影講)動画を公開

氏子の減少により、2004年で中止となった加世田の伝統行事「オゴエコウ」について、最後の講(2004.6.13撮影)の模様をyoutubeに掲載しました。

薩摩半島民俗文化博物館チャンネル

『加世田市史』などによれば、オゴエコウは、お御影講のことで、竹田神社で島津忠良(日新公)の遺徳を偲び、悪疫退散を祈願する行事です。
旧士族集落の屋地集落の住民が榊を持って拝殿を回り、葉を一枚ずつ串に刺してお供えするという、ユニークな習俗も見られました。

最後の講には、市外からの帰省も含めたくさんの参拝者でにぎわいました。